月桂樹洋服店の紳士達話10話ヒョヌ君部分訳②

続きです。実は１０話の出演量は少なくて分ける必要なかったんですが、キャプはたくさんしましたので分けてしまいました＾＾；

バイト休憩中テヤン。少し前にヨンシルに電話しましたが取り込んでて話が出来ず、もういちど電話したところです。「忙しいのをわかっていながら電話しちゃったよ」と言うテヤンにヨンシルは「良いのよ。話に夢中になってて・・今どこにいるの？」と。

「仕事場にいるよ。それでヨンシル・・・俺さ・・・」と何かを言いたい感じで。「何？」と聞くヨンシルに「・・・ああ、ご飯ちゃんと食べろって言いたくて。ん？ちゃんと元気でやってるって言いたかったんだよ。しばらくお前の声も聴いてなかったからさ。じゃまたな」と言って電話を切ったテヤンでしたがヨンシルに学資金の返済に困っている事、そしてお金を貸して欲しいと頼みたかったようですが「この前借りた入院費もまだ返していないのにまた貸して欲しいなんていくら何でも図々しいよな・・」とこれ以上は迷惑をかけられないとヨンシルには言えませんでした。

そして監督から「さぁ始めるぞ」と声が上がり・・

そして交通整理に立つテヤン。

するとそこにヒョウォンの車が通ります。何気なくお互い見ているようですが気が付かない様子・・・でもこの時の音楽と今のテヤンの状況の中でこの何気ないシ－ンがとても好きで温かいものを感じました。その時のシ－ンです。

今後テヤンに良い事があります様に・・・

１０話は以上です。もっとテヤンのシ－ン増やして欲しいです～～（泣）