月桂樹洋服店の紳士達 33話のテヤン②
こんにちは^^本題に行く前に・・・
今日は3月11日ですね。7年前に起きた東日本大震災から7年。私は東京に住んでいますが、今でもあの時の恐怖を忘れた事はありません。
ましてや被災地の方々の苦痛は計り知れないです。今もその苦しみをずっと抱えたまま、それでも前に進もうと頑張っていらっしゃいます。
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ではここからは昨日の続きで33話のテヤンのキャプです。
ヒョウォンの家に来たテヤン。
挨拶を済ませ、母親が座って話しましょうとと言い手を繋ぎながら椅子に座る2人^^
ヒョウォンの母親にいつまでアルバイトするの?と聞かれ、就職するまでしばらくの間はアルバイトをしなければならないと思いますと答えるテヤン。
母親は、そんなこと言わずに会社に戻りなさいと。それは出来ませんと断るテヤンにどうして?と聞きますが・・・母親はヒョウォンにお母さんなら悔しい気持ちで首にされた会社に戻りたいと思うの?しかもお兄ちゃんが許さないわよと。
すると母親は司法試験を受けて見なさいとか、政界に進出する為に公務員の試験を受けるのはどうかとか、世間体の為にテヤンをけしかける母親でしたがテヤンはどれも興味がないと 笑^^;
そんな事を言う母親が恥ずかしいと言うヒョウォン。テヤンはまだ若いですしと言うと、もう若くないと言う母嫌^^;いつまでもバイトしてる訳にはいかないでしょう?と。
テヤンに、あなたの夢は何なの?と聞く母親に、もうやめてと言うヒョウォン、母親は心外だったかしら?と聞くと、そんな事ありませんと言うテヤン。
そこにヒョウォンの兄であるヒョサンから電話がありすぐに来いと。結局テヤンは夕飯も食べずに、ヒョサンに会う事は伏せて会社に行ったのでした。
ヒョサンに会ったテヤン
ヒョサンは他の邪心なしに妹を好きになったと?それをを信じろと言うのかと初めから強気発言。
テヤンは信じる信じないかを強要は出来ませんが事実ですと。嘘をつくな、俺とジヨンに復讐する為に妹を利用しようとしてるんじゃないのか!とつっかかるヒョサン。
テヤンは、そんな事しか考えられないんですか?いったい何度言ったらわかるんですか?と言い返えします。
ヒョサンは、」お金の為にそうしてるならこれを受け取って別れろと脅迫。そしてお前と会うのもうんざりなんだよと。
そんなヒョサンを見て笑うテヤンに、笑うのか?と言うヒョサン。
テヤンは映画やドラマを見ればこういう時は女の母親がくれるけど?この状況がおもしろいねと余裕のテヤン。
するとヒョさんは、この野郎、何が言いたいんだよと。テヤンは立ち上がりながら、あのねミンヒョサンさんと呼びかけ、その呼び方にも頭に来たヒョサンはこいつ、開き直ったなと。
テヤンは、もうこの会社の社員でもないし、あなたが自分の愛が大事な様に僕も自分の愛が大事だし、命がけで守ります。お金で愛が買えるなんて思わないでください。愛はお金に変えられないほど大切なものですと言い切って。
ヒョサンは自分に説教するつもりかと言いましたが、テヤンは自分が愛する人のお兄さんだから今日は我慢します。そして、少しでもヒョウォンさんを見習って欲しいですと。
帰ろうとするテヤンに、どこに行くんだよ!まだ話は終わってないんだよ!とお金を投げつけるヒョサン。
テヤンは、今度またこんな事をしたら僕も礼儀を守る約束は出来ませんからと。そして、今日の事はなかった事にしましょうと言って出て行きました。
部屋を出たテヤン。そこであった人は・・・
ジウォンでした。何しに来たの?と聞くジウォンに自分の彼氏に聞けよと言うテヤン。
そして家に戻ったテヤンは驚いて~~笑
そこにはなんとヒョウォンが布団にくるまって寝てました 笑
びっくりした~~何でまた来たのかな?とのぞき込むテヤン 笑
ヒョウォンさんと呼びかけて起こそうとするテヤン。
起きてと言っても起きないヒョウォンを抱き起して~~きゃ~笑
しっかりしてと起こしてあげるテヤンなのでした 優しいね^^
どうしたの?何でまた来たの?と聞くテヤンに、お母さんのせいで気分悪くさせたかと思って心配で来たのと言うヒョウォン。
テヤンは、門限が9時なのにお母さんに知られたらどうするんですか?と。ヒョウォンは(母が9寝たのを確かめてから来ましたと。
テヤンの頬を触りながら、お母さんのせいで傷ついたでしょう?と申し訳なさそうに言うヒョウォンに、もっともな話だからと言うテヤン。そしてヒョウォンさんは心配じゃないですか?と聞くとヒョウォンは、何が?と。
テヤンは自分が永遠に就職が出来ずにアルバイト生活になったらできなかったらどうしようかと思わないですか?気になりませんか?と。
するとヒョウォンはテヤンの胸に手を置いて、私はあなたを信じます。テヤンさんは大変な環境でも挫折せずにこんなに立派に育ったじゃないですか?その力が何でも出来ます。私がそばで応援すればよいのだからと。
ヒョウォンさんがそう言ってくれるから力が湧いて来ますと嬉しそうなテヤン^^
そして、もう家に帰らないとと言うテヤンに、帰りたくない、泊まったらだめですか?帰りたくないですと駄々をこねてまた横になるヒョウォンを起こし、外泊は絶対だめですよと言うテヤン。
するとヒョウォンは友達は皆彼氏と1泊2日の旅行に行ったりしてるのに、テヤンさん、ちょっと変だわ。もしかして私の事を愛してないんですか?と聞きますが、テヤンは、本当に愛してるならそれが一番大事なものであるように、周りの人に祝福されるように努力する事も必要だと思います。ヒョウォンさんは僕にとっていちばん大切な人だから、大事に守ってあげたいんです。わかるでしょう?と。
嬉しそうに納得したヒョウォンなのでした^^
そしてヒョウォンを見送るテヤン。
テヤンが運転できますか?と聞くと頷くヒョウォン。僕が運転しましょうか?と聞くと明日もバイトがあるからテヤンさんももう寝ないと。何の問題もないわと言うヒョウォン。
家に帰ったら連絡してくださいね。心配だからと言うテヤン。テヤンさんが心配してくれて嬉しいですと言うヒョウィンに、シートベルトはしたでしょう?と確認して手を振るテヤン。
気を付けてねとテヤン。
でも、ヒョウォンは動かない・・・笑
あまりにも動かないのでテヤンは、どうしたんですか?車に問題でも?と聞くと、エンジンがかからないんですと言うヒョウォン。エンジンがかからないんですか?バッテリ-に問題があるのかなと聞くテヤンに、燃料を補強してないからエンジンがかからないんですよと言うヒョウォン。
ガソリンがないんですか?と聞くテヤンに首を横に振り、指で唇を触りながら、ここに燃料補給がまだしてないでしよ?と言うヒョウォン。
僕に何をしろってとテレまくるテヤン 笑
早く~満タンでお願いと言いながら唇を突き出す言ヒョウォンに^^;、誰かに見られたらどうするんですか?と聞くテヤン。誰が見るんですか?早く~と言いながらまたもや唇を^^;
するとテヤンはおでこにしてあげます^^ おでこのキャプは忘れました^^;ヒョウォンは30%補給と 笑
全くと言いながら今度は頬にしてあげるテヤン^^
すると今度は50%補給と^^ 50%なら家に帰れるんじゃない?と言うテヤンにもうと言うヒョウォン。分かりましたよと言いながら唇にしてあげました~きゃ~笑
このテヤンの表情大好きです^^
そして100%燃料補給完了と^^
気を付けてねと言うテヤンに見送られてやっと帰ったヒョウォンなのでした 笑
ヒョウォンを見送った所をヨンシルが見ていて・・
ヨンシルに気が付いたテヤン。
ヨンシルがテヤンを呼び止め、車の中にいた女性は誰なの❓と聞きます。
見たの?と聞くテヤンに、うん、かなり親しそうだったけど・・・もしかして恋人なの?と聞くヨンシル。テヤンは嬉しそうに頷いて^^
良かったね1おめでとうと喜んでくれたヨンシル。
ヨンシルはそうじゃなくてもジヨンさんを忘れられなくて苦しんでいるかと心配してたから。本当に良かったわと言うヨンシルに、だけど、頭が痛い問題があるんだと言うテヤン。
歩きながら話そう、家に帰るところなんだと言うテヤンに、私帰れないのよと言うヨンシル。何で帰れないのかと聞くテヤン。
テヤンはヨンシルが心配になりドンジンに電話を。テヤンか?久しぶりだなと話すドンジンに、夜遅くにすいません。話したい事があるんですがと言うテヤン。
何の話?と聞くドンジンに、ヨンシルがどこにいるのか知ってますか?と聞くテヤン。するとドンジンは、家にいると思うよ。さっき送ってきたところだよと。
テヤンはヨンシルがドンジンさんが心配するからと口止めされてたんですけど、話すべきかと思ってと。そしてヨンシルはサウナにいるんですよと。
驚いたドンジン。
サウナに?何で❓と聞くドンジンに、ホン・キピョのお母さんが家に押しかけて来て居座ってるそうですと「伝えるテヤン。何だって?!と驚くドンジン。その後ドンジンはヨンシルに電話をかけ今君の家の前にいるから降りて来てと^^;慌てるヨンシル。この続きはテレビで^^
33話は以上です^^
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