月桂樹洋服店の紳士達 33話のテヤン①内容少し訂正箇所あり
こんにちは^^
33話のテヤンのキャプです。ネタバレ見たくない方はここまでで^^
カップルになったテヤンとヒョウォンですが、ヒョウォンはテヤンがいない間にテヤンの部屋(考試院)を勝手に広い部屋(考試院の中の)の方に引っ越ししていまいます。
テヤンが考試院に戻って来て自分の部屋に入ったら荷物が全部無くなってて???状態。そこに管理人が来て、ヒョウォンが広い部屋の方に移したと言い、更にその部屋に考試院に住んでる人たちを招待してパーティ—してると。そしてヒョウィンは「テヤンさんをよろしくと頼んでいたのでした 笑
そこに管理人から事情を聞いたテヤンが入って来て空気が一変^^;ヒョウォンに問いただし、元の部屋に戻るからと言います。そして自分の許可なく勝手にこんな事をしてはいけない事を話します。
悪気があってした事ではないのはテヤンもわかっていたので、お嬢様なヒョウォンには一つ一つ教えてあげてるテヤンなのでした。落ち込むヒョウォンに感謝している事もちゃんと伝える優しいテヤンなのでした^^
部屋に戻って来たところ^^ もぬけの殻になってる自分の部屋を見て驚いてるテヤン^^
説明する管理人(テヤンよりも年下と言う笑)
そして部屋に来たテヤン
微妙な空気を感じた住民たちはそそくさと退散^^;
そしてヒョウォンに優しく言って聞かせるテヤン
本当にお肌ツルピカですよね~
自分の気持ちをわかってくれたテヤンのほっぺにキスしたヒョウォン、テヤンのホッぺにキスマ-ク^^
こんな近くでこの笑顔を見たら・・・・・バタッ・・・ 笑
そしてヒョウォンはある事を思い出して・・・・実はテヤンのお母さんにとデパ-トでたくさんの買い物して来た事を思い出し、テヤンに叱られるかもと恐る恐る持って来て。
テヤンは(自分のお母さんを思ってくれてる事に感謝しながらも)お母さんは農作業してるからこういうものは合わないんだよと。ヒョウォンは返した方が良いんだよね?と寂し気に言うと、テヤンはその中から手袋を選んで「これをお母さんに送りたい」と言って何も考えずにごめんなさいと謝るヒョウォンを気遣いました^^
テヤンもそんなヒョウォンに感謝します^^
そしてまた元に部屋に引っ越し^^ 面倒掛けてごめんなさいと謝るヒョウォンに気にしなくても良いと言ってあげるテヤンなのでした^^
そしてテヤンは就職したらあの部屋に移るよと言い、ヒョウォンは約束してと言って指切りする2人^^
ここの部分、加筆しました。昨日書いたものに勘違いがあったので^^;
そこにヒョウォンのお母さんから電話が来てテヤンと一緒にいるのかと聞かれそうよと言うと、いきなりテヤンに代わってと言い電話に出たテヤンに、いま何時だと思ってるの?さっさと娘を帰してと言われ、まだ8時ですけど?と言うとうちのの門限は9時だから早く返してと言われ^^;ヒョウォンは今まで門限なんてなかったのに何で急に言うの?夕飯も食べてないのにと反発します。守れないなら交際の許可を取り消すと言われ、夕飯はうちに来て一緒に食べれば良いと。それを聞いたテヤンは微妙な表情で笑 嫌かな❓と聞いてる事を母親に聞かれ、慌てて今すぐ行きますと言ってしまうのでした 笑
テヤンは最初は断りますが母親に負けて食べに行く事に 笑
そして2人はヒョウォンの家に・・・・
キャプが多すぎるのでまずはここまで^^
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