月桂樹洋服店の紳士達 20話①
20話です^^
ヒョウォンは嘘探知機がテヤンの理想の女性がヒョウォンだという反応した事を思い出しながら仕事をしているテヤンを見ながらニヤニヤしっぱなしで^^;
視線を感じたテヤンはヒョウォンの方を見ますが・・・・目が合うとヒョウォンはニコニコ顔でテヤンを見て、今までとは全然違うヒョウォンの態度に溜息つきながら、なんなんだよと呆れてる模様^^;
ヒョウォンは社員たちに、そろそろお昼にしましょうと言います。みんな席を立って出て行きました。テヤンも出ていこうとすると、カンテヤンさん!と声をかけます。僕ですか?と聞くテヤンに(誰かと)約束してますか?と聞きます。
テヤンは、いいえと言った後何かを察したようで(笑)約束してますと言い直して^^;
ヒョウォンは、それじゃ約束は取り消して私と食べましょうと言って、えっ?!と驚くテヤンにウィンクして完全にヒョウォンのぺース 笑
結局ヒョウォンに言われるまま、ハンバ-ガ—を食べに来た2人。
ヒョウォンはたくさんのハンバが—を買って来てテヤンの前に置きます。テヤンがこれを全部食べろと?と聞くと、カンテヤンさんが何が好きなのかわからないから全部買ったの。好きなもの食べてね。残ったのはあとでおやつで他の社員たちに食べてもらえばよいからと。
テヤンがハンバ-ガ—を見ながら困ってると、あ!フライドポテトも頼みましょうか?と言うヒョウォンに、いえ、いいです。油ものは好きじゃないのでと言うテヤン。
するとヒョウォンは、あ~そうなんだ?!テヤンさんは脂っこいものが好きじゃないのね~お母さんに海鮮ス-プ作ってもらうんですか?と。テヤンは、お母さんは田舎にいます。私はソウルで1人暮らししてますと。
するとまたまたヒョプォンは、あ~そうなんだ?!カンテヤンさんはソウルで1人暮らししてるんですね~と^^;;
ヒョウォンの行動に戸惑いながらもハンバ-ガ—を食べるテヤン。
そして、ハンバ-ガ—を食べるテヤン。ヒョウォンはまたまた、あ~そうなんですね~カンテヤンさんはプルコギバ-ガ—が好きなんですね~と^^;
そしてヒョウォンは飲み物を飲ませてあげます^^
笑 可愛過ぎます~~^^
テヤンにいちいち反応するヒョウォン 笑
テヤンは食べてる自分をじぃ~~っと見てるヒョウォンが気になり・・・
テヤンはあまりにもヒョウォンがガン見してるので気になり、そんなに見られたら気まずくて食べられないんですけどと言うと、好きで見てるんだからカンテヤンさんは気にしないでたくさん食べてねと^^;;
テヤンは、チ-ム長、他の人社員達にもお昼おごってあげるんですか?と聞くと、皆にはおごらないわ。カンテヤンさんだけ特別なのよと。テヤンは何で私だけ特別なんですか?と聞くと、わからないわ、ただカンテヤンさんに良くしてあげたいのよと言うヒョウォン。
更にじっと見つめるヒョウォンを見て、食べるのを止めて食べかけを包むテヤン。ヒョウォンはどうしたの?もう食べないの?と。
テヤンはそんな風にずっと見られたら気まずくて食べられませんよ。後で会社で食べますよと言うテヤン。
ヒョウォンは、わかったわ!見ないから気にしないで食べてねと自分の目を隠します・・・が・・・笑
でも。。。。テヤンを見たくて・・・・笑
テヤンは相変わらず見ている祖先を感じてヒョウォンを見て。。。
テヤンが気が付いたのでまた顔を隠すヒョウォン^^;
そして、テヤンが食べ始めるとまた手を開いてテヤンを見てしまうヒョウォン。
テヤンは・・・・笑
そして思わず・・・テヤンの唇に着いたパンをとってあげるヒョウォン^^;
テヤンが可愛過ぎます!^^
はっとしたヒョウォンはまた顔を隠し・・・そしてまた見てしまうという 笑
そしてまたまた見てしまうヒョウォンに・・・
ヒョヌ君!ナイス~~!笑
そして黙々と食べるテヤンを幸せそうに見つめるヒョウォンなのでした 笑
続く・・・
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