魔女の愛　９話　動画＆訳 ③

こんばんは＾＾９話の７続きです＾＾

動画です＾＾

食堂にある人が来ましたが、その人は昔のエントゥの恋人でした。慌てるエントゥでしたが、彼の方はエントゥを見ても思い出せず・・・

いたたまれなくなって外に飛び出したエントゥ。泣いている所にその彼が来て、もしかして？と聞きながら違う人の名前を言いました＾＾；エントゥは自分の事を忘れてしまった彼が悲しく、ご飯ものどを通らず、号泣して・・

そこ頃ソンテが帰って来ましたが、ちょうどチョホンが部屋から出て来ました。鳴き声を聞いたソンテが何かあったのか聞こうとしたときにチョホンは指を口にあててシッの合図。

外に出た２人でしたが、チョホンはエントゥと恋人との事を話します。ある時、エントゥが彼と結ばれそうになった時胸に光るものを見て、慌てて逃げだした彼。そしてお化けなのか？！化け物なのかと言いながら逃げて言ってしまいました;;

ソンテはどうして２人は別れたの❓と聞くと時間がそうさせたんでしょうと。ソンテはそんなに愛しあってた２人なのに１人は相手の顔も覚えてなくて、もう１人の方は５０年が過ぎても心の傷が癒えず・・・と。

チョホンはエントの恋人のように、ソンテも自分を忘れるのでは？時になり、あなたは私を覚えているかしら？と聞きます。

ソンテが何だって？と聞くとチョホンは、おばあさんみたいに１０年、２０年、５０年経っても私の事を覚えていることが出来るのか？って聞いてるのよと。

何でそんな事を聞くのと言うソンテになんとなく・・と答えるチョホンですが、ソンテは、それは僕たちが別れたらそこまで覚えているかって言う質問じゃないか？と気に入らない様子。

チョホンは、そうじゃないけど、人の気持ちは分からないし、世の中永遠なんてないじゃない？と。睨むソンテに、だから・・・私が言いたい事は・・人間たちはダイヤモンドさえ上げれば喜ぶとでも思ってるんでしょう？（ここはあまり聞き取れないので意訳です＾＾；ソヒちゃんの韓国語、滅茶苦茶聞き取りにくいです＾＾；）など世の中の男の人の傾向性？みたいな事を言うと、ソンテは、起きてもいない事に先回りしてまで言うのはどうしてなんだ？不安なのか？不安の対象は誰なの？お前なのか？俺なのか？と問い詰めます。

チョホンはだから・・・そうじゃなくて・・・・ただ覚えてるよって言えばいいじゃない。５０年じゃなく１００年過ぎても絶対忘れないよって言えばいい事じゃない。何でややこしくするのよとブツブツ言うとソンテは機嫌を悪くし行ってしまいます。

追いかけるチョホンはソンテに、私は覚えてるわ。だってこんなに可愛くてハンサムな人忘れる訳ないじゃない？でしょう？絶対忘れる事なんてできないわと褒めまくり＾＾更に拗ねてるのに何でこんなにカッコ良いの？怒っても…怒ってもカッコ良いわ。拗ねたんじゃなくて怒ってもよと　笑　ソンテの表情が面白すぎました　笑　素敵過ぎるわよ～もう機嫌直してよと甘えるチョホンに、怒ってないよと言ってあげたソンテなのでした～～

まだ続きます＾＾；

ソンテは顔をこわばらせながらも嬉しそうだけど、必死にこらえてる感じ＾＾