魔女の愛２話　キャプ他＾＾

最初に、昨日アップしたこの記事ですが、編集がそのままでアップしてしまいました＾＾；今見てびっくり！＾＾；

順番とか？？？の方もいらしたかもですいませんでしたm(__)m

訂正しました＾＾

こんばんは＾＾

遅くなりましたが魔女の愛２話のキャプと動画です。

動画はインスタ用に短くしてありますのでお許しくださいm(__)m

幼い頃ミステリ－経験をしたマソンテはその時の事を今もずっと引きずっていて

秘書にその時の家を探させていましたがついに見つかりました。

そこはあの魔女３人が住んでる家で、人気の食堂でした。（급밥집　スープご飯のお店）

ソンテがドアを叩くとチョホンが出て来て何の用かと聞くとこの家のオ－ナ－だと言うソンテ。驚くチョホン。

その食堂のおばあさん魔女はもう５０年も前からここで暮らして来ましたが、ソンテを見たチョホンは何の用かと言うとソンテはこの家のオ－ナ－だと。

今この家の持ち主が誰でどうなってるのか説明する秘書。ソンテがオ－ナ－だと言う事が信じられない魔女たち。それでも秘書は登記簿を見せて説得しますが納得できない魔女たち。

秘書が登記簿を見せて説明しますが無視する魔女たち。

魔女たちは この建物の過去の契約書を持ちだしてこの家にいる権利を明かそうとしましたが、その契約書はボロボロで＾＾；しかも秘書からは証人はもう3年前に亡くなったと。。

そしてソンテは "２週間の猶予を与えるからその時まで解決することができなければここから出て行って欲しい"と要求しました。

家を得たソンテを追いかけるチョホン。いくらなのかと聞きますがソンテの答えは・・・

するとソンテはそしてソンテは 保証金 1億ウォンに家賃 2千万ウォンという無理な要求をしました。

法外な要求をしたソンテに秘書はどうしてあんな要求したのかと理由を聞くと "言ったでしょう？この事を解決することができなければ 25年の事から一歩も進むことができない"と。

チョホンが元気がなさそうに歩いている所を見たソンテは車を止めさせてチョホンの後を追いました。

ソンテはたくさん飲んだみたいだし、危険だからから早く帰らないとと言いますが、酔ってるチョホンは失恋の痛みで泣き崩れ＾＾；周りがきになるソンテは椅子にすわり・・

チョホンは「何で人間は言う事とする事が違うのか」と。そんなチョホンに帰ろうと言うソンテ。

酔った勢いで人間たちの事をあれこれ言うチョホンにお前も人間じゃないのか？と。するとチョホンは私は魔女なのと。

そう言いながら後ろに倒れたチョホン＾＾；それをみたソンテは驚いてチョホンに近寄り「おい、しつかりしろよ」とツンツンしながら「気絶したのか？寝ちゃつたのか？と聞きますがいびきをかいてるチョホンは寝ちゃつたようで　笑

ソンテはチョホンを横目に「夢を見るなよ。ドラマみたいにおぶったりしないからな。俺はそう言う人間じゃないからな。お前がどうなろうと関係ないんだから。本当に行くから。本当に行っちゃうぞ」と。この時のヒョヌ君の演技好きです＾＾

でも結局おんぶして行く事に　笑

真っ暗な道を歩きながら「何処なんだよ。何でこんなに暗いんだよ」と言いながら歩いて行くと前を照らす明かりが次々について道を照らします。

これからこの２人どうんな風になるんでしょうかね＾＾　今は笑顔がないソンテがいつ笑うことが出来るんでしょうかね？＾＾　楽しみです！＾＾